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  • 04/28/16:37

01.19.09:47

四季報特集 第ニ号

四季報特集 第ニ号

特集1:EXイベント牝馬の秘密!!
特集2:ブレイドガンナー系統復興事業部発足!?

特集1
EXイベント牝馬の秘密!!

皆さんはEXイベント牝馬を使用しているでしょうか?
私は、相当数のイベント牝馬を使って来ました。
最近は、自家製産も少しずつではありますが、充実してきました^^
さて、そこで私の今までのデーターを元に、少しEXイベント牝馬の情報を公開しますw
知っている方も多いでしょうが、競走馬の「持続」は、母から受け継がれますね。
母の持続がAであれば、産駒の持続はS・A・Bの1アップ・1ダウン式になっています。
まぁ、種牡馬の遺伝と同じ形です。
そうなると、持続A以上の牝馬が期待が出来ると言うことになりますね^^
そこで、私が知っているEXイベント牝馬の持続を一部公開します。

◆持続B
・EXホクトベガ
・EXシャワンダ

◆持続A
・EXエアグルーブ
・EXファレノプシス
・EXナヴァポプリンセス
・EXファビュラスライン
・EXヘヴンリーロマンス


以上が、持続B・AのEXイベント牝馬です。
ここで、ご紹介したEXイベント牝馬に関しては、相当数のデーターを元に割り出しているので、ほぼ間違えないと思います。まだ、検証中の牝馬については、公開していません。また、EXではないイベント牝馬も公開していません。
殆どの産駒に、1アップ・1ダウンの持続継承が適応されますが、例えばインブリードなので、2アップする事もあります。
特にナヴァポプリンセスは、2アップ継承を3度しました。なので、データーはあくまでも参考程度にして下さい。


特集2
ブレイドガンナー系復興事業部発足!?

皆さんも、ご存知のようにニューマーケットサーバーには、オリジナル系統としてブレイドガンナー系とクリフウジン系の2系統があります。
クリフウジン系は、馬主会ハンター×ハンター会長のハンター協会氏所有の種牡馬で、現在繁栄真っ最中^^
ブレイドガンナー系は、馬主会ヘヴンズゲート在籍の夏風氏所有の種牡馬で、産駒GⅠ勝利10勝を越す名種牡馬です。
しかし、ブレイドガンナー系には2つの流派があり、ブレイドガンナー産駒のミスタープロスペクター系とブレイドガンナー系の2種類があります。
オリジナル系統確立以前に産まれた産駒に関しては、ミスタープロスペクター系で、確立後がブレイドガンナー系となっていますが、現在活躍しているブレイドガンナー産駒、またはブレイドガンナーの孫・曾孫は、殆どがミスタープロスペクター系です。
ブレイドガンナー系統は、夏風氏が四季の杜に在籍中に、メンバーと一緒に頑張って出来た系統なので、強い思い入れがあります。
そこで・・・・・・・・
まぁ、何かをやろうと思います^^;
多分16シーズン辺りから、ブレガン系に関してのイベントを開催するかもしれませんw
一応、賞金・賞品形式でイベントっぽいのを計画中です。
賞金は、100億程度で、賞品はEXパシフィカスかEXヒシアマゾンになるかな~
まぁ、それほど大々的にはやらないですが^^;

次回予告!!

近日公開!!EXイベント牝馬持続S以上の名牝はこいつだ!!


いよいよ開幕!!15シーズン・クラシック戦線!!主役はこいつだ!!



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01.03.20:11

四季報特集 第一号

四季報特集 第一号

特集1:15シーズンピックアップ種牡馬
特集2:300勝大手馬主会下克上

特集1
15シーズン突入!!種付けシーズン到来!!

いよいよ明日から15シーズンに突入です。現在確認できている、15シーズン注目の種牡馬を取り上げます。
FLIMEVEIN氏の引退でリーディングサイアーであるノットビコーズ・そしてチドリが居なくなった今、どの種牡馬が躍り出てくるのか?
システム種牡馬にトップの座を明渡してしまうのか?それとも・・・
さて、全体公開種牡馬で最近大活躍をしているのが、7代目四季の杜代表馬サイエンオソザキです。
四季の杜古参ケトン氏が所有しているからヒイキしている訳ではなく、オソザキ産駒のスキルの高さはノット産駒にも引けを取りません!!
オソザキ自身も有馬記念を制覇していますが、産駒GⅠ成績がすでに6勝しています。
産駒がレースに出走しはじめて2シーズン目としてはかなりの成績だと思います。
私自身、オソザキ産駒でデェスハリケーン号を所有していたのですが・・・間違えて引退させてしまいましたが、なかなかの素質の持ち主でした!!
オソザキ産駒の特徴としては、適正距離が「中」ですが、1800~2400までの距離をこなす産駒が多いようです。デェスハリケーンも適正「中」でしたが、2200が一番得意で、2400が次、その次に2000でした。
少し変則的な「中」です。
全体公開での一押しは、サイエンオソザキで決まりです!!

◆サイエンオソザキ号 四季の杜ケトン氏所有 :有馬記念勝利馬 :医龍式指数 31.5-30
 因子スピード :産駒GⅠ勝利6勝(14S時点)

さて、全体公開は色々な系統や特質があり個人個人の趣味趣向で誰でも種付け出来ますが、個人所有や馬主会公開などの種牡馬は、何らかのルートがないと種付けできません。
馬主会によって、数系統に絞込み育成している系統や、または個人で育成している系統があります。
私はマニアックな系統を育成していますが^^;;
ここでは、そんな馬主会公開種牡馬にスポットを当てて見ます。

◆ヘイロー系
四季の杜が種牡馬交流でお世話になっている七星会さんには、まあぼり氏所有のホクトセブンスター(ヘイロー系)が居ます。私自身フォーティーセブンやリゼフォーセブンで重賞制覇させて頂いています。
ホクトセブンスター産駒は当たれば物凄いスキルを持った産駒が誕生します。特にリゼフォーセブンに関しては、他に類を見ないパラメーターですwヘイロー系の一押しはホクトセブンスターですね^^

◆ミスタープロスペクター系
ミスタープロスペクター系は非常に悩みます^^;全体公開でも非常に頭数が多い系統の一つですし、MP系は色々な流派があるので絞り込むのは難しいですね。しかし、逆にそれだけの流れがあるので選びたい放題ですw
私が、15シーズンに注目しているMP系は、四季の杜ダイキャスト氏所有のパンクラスです!!
医龍式的にも31-31.5となかなか良い指数を持っていて、更に因子が瞬発と持続で遺伝SSです^^
パンクラス自身が瞬発能力が弱いので、代を重ねてインブリードを狙いたいですね^^

◆ストームバード系
ストームバード系には、四季の杜古参シーサー氏のタビダチゼンヤがいますが、タビダチゼンヤの孫できゃろっと氏所有のキッザパールが気になる一頭です。因子自体はありませんが、指数も31.5-31でなかなか良い指数を持っています。勿論遺伝はSSです。

◆ヌレイエフ系
ヌレイエフ系は一押し種牡馬がいます。七星会まあぼり氏所有の種牡馬ですが、フューファイターが良いですねw産駒自体はまだ1頭ですが、その1頭が私が所有しているダンジリファイターです。そこまで化け物ではありませんが、先日行われた全日本2歳優駿では2位につけました。成長自体は早熟なので今後楽しみです。フューファイターは遺伝Sですが、どちらかと言えばホクトセブンスターと同じようにSSよりのSだと思います。因子はパワーを持ってますね^^

他にも色々な種牡馬がいますが、私はここでご紹介した種牡馬が一押しです^^

特集2
300勝大手馬主会下克上

FLIMEVEIN氏の引退もあり、13シーズン覇者のヘブンズゲートVS常勝ハンター×ハンターの馬主会対決が大接戦です。
15シーズンの優勝ラインは780勝前後だと思っていましたが、14シーズン最終日1位ハンター×ハンターさん746勝・ヘブンズゲートさん743勝とその差3勝!!
◆1位
ハンター×ハンターさんの夢伝説氏・優駿氏の二人で個人1位・2位と独占していて、2・3シーズン前は個人優勝が80勝前後だったので物凄い勝利数です。
◆2位
現在2位のヘブンズゲートさんは、13シーズンに大型補強で夏風氏とFLMEVEIN氏の加入で大幅に戦力UPしました。設立当初から新人の活躍が目覚しく新興勢力で13シーズンに覇者となりました。
◆3位
馬主会ランキング3位のミラクルズさんは、ハンター×ハンターさんと並び老舗の名門馬主会で、現在は2代目会長のあぱっち氏が指揮を取っています。
◆4位
4位七星会さんは、前年度の6位から順位を上げ最終日で4位と好成績。多分このまま4位でフニッシュすると思われます。七星会さんも2代目会長と老舗馬主会です。
◆5位
5位のJTさんは前年度1ランクダウンの5位。会員数も39名で大手馬主会としてTOP5にランクインです。会長のウットワン氏を筆頭に古参若手と今後伸びそうな馬主会です。
◆6位
さて・・・前年2ランクダウンの四季の杜ですが、13シーズンの古参幹部の一斉退会により戦力ダウン。
しかし、古参のケトン氏・シーサー氏の安定した成績でなんとか350勝は達成出来ました^^;
もじじん氏の休止により実質11名小規模馬主会ですが、歴史は古い馬主会です。
◆7位
現在7位の運動さんは、教科書氏を筆頭に個々のポテンシャルが非常に高い馬主会さんです。
まさに少数精鋭の馬主会さんで、いつでもTOP3に食い込める力を持っています。

以上7位までが300勝達成馬主会です。前年度は9位までが300勝を達成していたので、TOP2の勝利数の多さと、小規模馬主会の勝ち星UPで300勝馬主会が少なくなってきました。
300勝以下100勝以上のエリアが非常に少なくなって来ました。
今後もこの現象が進んで行きそうな予感です。
ハンターさんヘブンズさんの二大馬主会がしばらく君臨すると思われます。
私的には、3強・4強・5強辺りで接戦していきたいのですが^^;
この二大馬主会には追いつきそうもありませんw
二大馬主会に追いつくならば、300勝大手馬主会同士の合併か、大幅な増員がなければ不可能でしょう。
もしかしたら、今後合併の動きがあってもおかしくありませんね。
現在の、馬主会の仕様では、馬主会特典重視です。その特典を稼ぐには獲得賞金を増やさなくてはいけません。そうなると、ハンターさんやヘブンズさんのような700勝オーバーの馬主会がどんどん力を付けて行きますね。今後の馬主会の展望が楽しみです。